STORY

STORY 朝食りんごヨーグルトの誕生

1997年に発売を開始した「朝食りんごヨーグルト」。

90年代後半は、急激な社会変化を背景に朝食欠食率の高まりが課題となっていました。そんな中、“朝ごはんが負担な人が無理なく食べられるヨーグルトをつくる”という思いで開発をスタート。

当時は、プレーンヨーグルトやフルーツソース入りのヨーグルトが主流で、果肉入りのヨーグルトはまだ珍しい商品でした。
そこで、グリコは、りんごの果実感とヨーグルトがおいしく味わえる商品を目指し、「りんごのおいしさってなんだろう?」と常に試行錯誤を重ね、生のりんごのようなシャキシャキ感・ジューシーさをまろやかなヨーグルトとマッチさせた「朝食りんごヨーグルト」が誕生しました。

そこで、グリコは、りんごの果実感とヨーグルトがおいしく味わえる商品を目指し、「りんごのおいしさってなんだろう?」と常に試行錯誤を重ね、生のりんごのようなシャキシャキ感・ジューシーさをまろやかなヨーグルトとマッチさせた「朝食りんごヨーグルト」が誕生しました。

朝食りんごヨーグルト SINCE 1997

STORY 朝食へのこだわり

1日のスタートとなる朝の過ごし方はとても大切。

だから、「朝食りんごヨーグルト」は、朝食は毎日の最初の食事であることから、寝起きの空っぽな体へ摂りいれるものにふさわしく、ナチュラルな素材で体にやさしく負担のない朝食の1品になることを目指しています。

1日1個で医者いらずといわれるフルーツであり、昔から慣れ親しんで食べられているりんごと、ヨーグルトをおいしく食べられる「朝食りんごヨーグルト」で1日をスタートしませんか?

STORY 朝食へのこだわり

STORY りんごへのこだわり

シャキシャキ食感

発売当初から「紅ふじ」という品種を使用し、加工方法にもこだわっています。
りんごのシャキシャキ感を保つため、りんごの硬さを測定し、果肉の状態に合った加熱温度・時間を設定しています。シャキシャキ感がより生のりんごをかじった時のようなフレッシュ感になるように常に進化し続けています。

フレッシュな味わいと香り

シャキシャキ食感の“紅ふじ”に“青りんごであるグラニースミス果汁”をプラスし、より深い味わいと爽やかな香りを実現しています。

フルーツとヨーグルトの相性

乳酸菌には色々な種類がありますが、朝食りんごヨーグルトでは、特にフルーツとの相性にこだわり、フルーツのおいしさをひきたてる乳酸菌で発酵したヨーグルトを使用しています。

STORY りんごへのこだわり

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