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子育てママにうれしい 健康ライフ豆知識

第3回 子どもにとってバランスのとれた食事とは?

子どもにとっての「栄養バランスのとれた食事」とはどういうものでしょうか?
1日に何をどれだけ食べればいいかの目安として、
厚生労働省・農林水産省が作成した「食事バランスガイド」が参考になります。

それによると、
ごはん・パン・麺類などの「主食」、肉・魚・大豆製品・卵などの「主菜」、
野菜・きのこ類・いも類・海藻などの「副菜」、その他「牛乳・乳製品」、「果物」を
まんべんなく取り入れた食事がバランスの良い食事とされています。
1日の食事量は年齢や活動量によって異なりますが、
一般的な活動量の幼児は、下記のような内容が推奨されています。

また、幼児期は胃の大きさが成人の1/4〜1/3と小さく1度の食事で食べられる量が少ないため、
1日1〜2回のおやつを与えますが、甘すぎるものや脂っこいお菓子を食べさせると
エネルギー量が高くなり、推奨量をオーバーしたり、食事の時に食欲が出ないというようなことになります。
おやつはあくまで3度の食事で不足しがちな栄養素を補う「補食」ですので、
穀類・野菜・芋類・果物・乳製品など、旬のものや素材の味を生かしたメニューをおすすめします。

伊藤協子

伊藤協子

食育家/食生活指導士

1972年北海道生まれ、東京都育ち。2002年に帰国するまで米国で暮らす。
帰国後フリーアナウンサーとして全国各地を飛び回る多忙な生活を送る。
結婚を機に、それまでの食生活の乱れや元々患っていたアレルギー体質(アトピー・蕁麻疹など)を改善すべく、
食生活を見直す。その経験から、食育活動を開始。2009年、体にやさしい商品を開発・販売する
通販ショップ「corcor(コルコル)」 をオープン。
現在はショップ運営のかたわら、食育家として、食と健康について日々情報を発信している。

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