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子育てA&A

子育てチャイルドコーチングアドバイザーの資格を持つ
フリーアナウンサー 寺田理恵子さんが
小さなお子様を持つ皆様の子育てに関するご相談やお悩みにお答えします。

第12回 子育ての◯◯で悩んでいます。

A.M さん
復職のタイミングで悩んでいます。

1歳の女の子がいます。せっかく積んだキャリアなので、そろそろ復職したいと考えていますが、近くに住む両親は「まだ早い」と反対しています。主人は子育ての分担は大変だけれど、経済的には助かるので賛成してくれているのですが、両親の協力も必要になると思いますし、どのタイミングで復職を決めるべきか悩んでいます。どう考えたらいいでしょうか?

悩みを整理して、ご自分に合った選択を

A.Mさんの悩みを整理してみましょう。 ご両親の「まだ早い」という言葉に、自分もそういう気持ちがあってどのタイミングがいいのか決めかねているのでしょうか。それともご両親が反対していて協力を得られないから悩んでいらっしゃるのでしょうか。 まず、自分でも復職がまだ早いと思うなら、もう少し様子を見てもいいのではないでしょうか。子供が1歳の時期は決まっています。悔いのないように子供と一緒に過ごしたいと思うなら、自分の気持ちに素直になってみましょう。 ご両親の協力を得られないからということで悩んでいるなら、ご両親以外の預け先を探すことから始めましょう。職種によりますが、フルタイムで復帰するのか、パートタイムで復帰するのか。積んだキャリアの活かし方は色々あると思います。 復職をいつにするかどうかは、人それぞれ。いずれにしても、子供の預け先を探すことが最優先になるので、ご自分の地域の託児所や保育所などを調査しながら、ご自分の気持ちと照らし合わせて決めてはいかがでしょうか。

I.E さん
スマートフォンを持たせるかどうか悩んでいます。

小学校6年生の男の子がいます。友達がみんなスマートフォンをもっているので欲しいと言い出しました。友人に聞いてみると小学校の低学年から持たせている人もいれば、中学に入るまで持たせないという人もいます。主人はまだ早いと言いますが、どうすればいいでしょうか?

使い方を含め、ご家族で話し合うこと

「友達がみんなもっているから」ではなく「ご家庭で必要かどうか」を考えてみてはいかがでしょう。最近は、ご両親が働いていて緊急の連絡手段として持たせる場合や、塾やお稽古などで帰宅が遅くなり心配だからと持たせている等、それぞれのご家庭の事情で持たせている家庭がほとんどです。通信手段は多様化しています。緊急の連絡手段として、今後必要であると判断した場合でも、どのような通信機器を子供に与えるか。どのような閲覧制限やセキュリティシステムをつけて、家族でどのようなルールの下で使用するかをよく話し合う必要があります。 スマートフォンで何がしたいのかをよく聞いてみてください。中学生になると、部活の連絡をメールやラインで行うところもあり、どうしても必要になる場合もあるでしょう。授業も、インターネットを使用して進めていくことが多くなってきています。日頃からインターネットなどに触れさせることも必要になっていくでしょう。そのあたりのことも考慮して、よくご家族で話し合われてみてはいかがでしょうか。

F.Y さん
ピアノを続けさせるかどうか悩んでいます。

小学校1年生の女の子がいます。ピアノを習わせて1年になりますが、友達と遊ぶ時間を増やしたいのでやめたいと言い出しました。通い出したころは楽しそうだったのに、最近では家で練習するのが面倒なようです。せっかくピアノを買ったので続けて欲しいと思うのですがどうしたらいいでしょうか?

子供の変化を、長い目で見てあげて

子供は成長するにしたがって多くの体験をし、興味も多様化するものです。せっかくピアノを買ったのにと思うお気持ちもよくわかりますが、ピアノは練習しなければ上達しません。嫌がる子供に無理やり習わせても、親の思うようにはならないことでしょう。 我が家でも、娘二人にピアノを習わせた時期がありましたが、すぐにピアノに飽きて辞めてしまいました。でも長女は音楽の道に進み、今ではピアノを弾いています。 1年間のピアノ教室は、決して無駄になっていないでしょう。再びピアノを弾きたいと思うことがあるかもしれません。 せっかく買ったピアノ。もったいないから、お母様が弾いてみてはいかがですか?お母様が楽しくピアノを弾いていたら、子供もつられて、またピアノに向かうようになるかもしれませんよ(^^)

※ご質問の答えは、チャイルドコーチングアドバイザーである寺田理恵子さん個人の見解によるものです。

寺田理恵子

寺田理恵子

認定心理士取得・JADP認定資格 メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー
チャイルドコーチングアドバイザー
生涯教育2級インストラクター

聖心女子大学外国語外国文学科卒業後、フジテレビにアナウンサーとして入社。
『オレたちひょうきん族』、『NG大賞』他、バラエティ番組多数。その後、フリーアナウンサーとなる。
■TBSラジオ『生島ヒロシのサタデー・一直線』(2014年10月〜/アシスタント)レギュラー出演中
著書
■エッセイ『テーブルクロスをかえた日は』(サンドケー出版)
■『ウチの子がいちばん』(小学館)■育児雑誌『マミイ』(小学館/連載)

寺田理恵子オフィシャルブログ 「Riely's Garden」
http://ameblo.jp/tereda-rieko/